きまぐれユリアンの株式投資

手堅く増やす!サラリーマン向けの株式投資

解釈の違いでしょうか?

私はテレビ東京系列の経済ニュースを出来る限り見ています。

そのニュースの中のトピックスに「パウエル議長 利下げ示唆」とありました。

 

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しかし、昨日私のブログでは以下のように書きました。

09/05(木)にアメリカで発表された様々は統計指数はそれなりに良い数値でした。

特に雇用関連やISM日生業景況指数は強く、どちらも予想をはるかに上回りました。

諸外国を見ると、ドイツあたりは悪い数値が出ていますが、

ではFRBの利下げが必要なのかと言うと疑問符の残るところです。

 

そのブログはこちらです。 

 

この件に関して私の認識が間違っていたら、

この場をお借りしてお詫び申し上げます。 

 

ただ、、私としては「可能性は残っている」が、

「示唆した」とまでは言える状況ではないと思っています。

要は牽制をしている状態です。

その事はブルームバーグの記事を貼っておきます。 


このブルームバーグの記事では、

9月17、18日にワシントンで開かれる連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25ポイントの利下げを投資家は完全に織り込んでいる。

との事です。

この勝手な折り込みは時として反動となる事があります。

つまりは・・・。

 

この先は昨日の私のブログをご覧ください。